一緒に働きませんか
人生最後のセレモニー「お葬式」のお手伝いをさせていただく我々デュオのスタッフには、
次のような人でいてほしいと考えています。
・ご遺族には、 常に寄り添い、心の支えになる人でいてほしい
・故人様には、 「ありがとうございました」とご遺族と一緒に思える人でいてほしい
・会葬者には、 遺族、故人様になりかわり精一杯の感謝の気持ちを伝える人でいてほしい
・葬儀社様には、葬儀社の信頼されるアシスタントでいてほしい
・同僚とは、  常に支え合い、成長しあう仲間でいてほしい
・自分自身には、この仕事が働きがい、生きがいのある仕事だと自信をもって言える人でいてほしい
日々の仕事を通して、このような人づくりを行っています。
ぜひ、あなたも、こんな仲間と一緒に働いてみませんか?
株式会社デュオ 代表取締役宮川英伸
スタッフプロフィール&メッセージスタッフプロフィール&メッセージ
前田 孝代 さん
セレモニーアシスタントスタッフ  2004年入社
業務内容はどういうものですか?
私達の仕事は、葬家の通夜・葬儀が滞りなく進行するようお手伝いをするアシスタント業務です。
慌ただしいスケジュールの中で、困ったことや心配なことが無いか? 常に目配り・気配りを行いサポートさせていただきます。
ただ、サポートする相手はご遺族だけにとどまりません。ご親族・会葬者・帳場の方。さらに、私たちにとっては葬儀社様もお客様です。担当者と打ち合わせしながら、業務を行います。業務内容は、通夜・葬儀式での進行。会食スタッフ。また、香典帳を入力するパソコン業務があります。
未経験でも大丈夫ですか?
私がアシスタントになった頃は、まだマニュアルもなにも無く、すべてが手さぐりでした。今は各業務のマニュアルがあり、それに基づいて業務を行っています。

新人スタッフは2・3か月の研修期間があり、先輩スタッフがひとつひとつ丁寧に指導しております。
また、研修をおえて現場に入ってからも、経験豊かな先輩スタッフが大勢いますので、安心して業務をしていただけると思います。現場はひとつひとつ違うので、何年たっても 日々勉強することばかりです。
仲間たちと一緒に学び、考えながら お互いに成長していきたいと考えています。
仕事で心がけていることは何かありますか?
気づきに敏感でいることです。
お客様が何を望んでいらっしゃるか? 何を思っているか?を常に考えるようにしています。相手の気持ちに寄り添い、それぞれの状況に合わせた対応を行うこと。出しゃばらず、さりげなく。でも、きっちりとサポートできるよう目配り・気配りはとても大切だと思います。

また、仕事は決して一人ではできません。沢山のスタッフと協力して、はじめて葬儀を執り行うことができます。その為、スタッフ間のチームワークは、とても大切です。常にコミニュケーションをとり、互いに信頼し合える関係を作ること。そして、心を込めて、私たちに出来る精いっぱいのことをさせて頂こうと思っています。

お客様から話しかけられやすいよう、表情にも気を付けています。お葬儀に笑顔は不謹慎に思われるかもしれませんが、出来る限り優しい表情でお客様と接したいと思っています。
髙橋 雅代 さん
セレモニーアシスタントスタッフ  2004年入社
あなたが仕事を取り組む上で大切にしていることは何ですか?
できるだけお客様と話せる距離を保ち、世間話などでコミケーションを取りながら、流れにそって仕事に取り組んでいます。
お客様に信頼して任せていただけるよう、「安心」と「信頼」を大切にしています。
現在のデュオの仲間はどんな人達ですか?
スタッフは、皆 個性的で、とても明るく優しい人達です。
長年の経験を活かしながら助け合い、和気あいあいとした 信頼できる仲間たちです。
仕事で心がけていることは何かありますか?
優しい表情を心がけています。
お困りの方や、遺族様やスタッフとの情報共有などのサポートに、気をつけています。
コミニュケーションをとることが、とても大切なお仕事だと思っています。
前田 直美 さん
セレモニーアシスタントスタッフ  2004年入社
デュオで働いて、よかったと思えることは何ですか?
入社して15年目を迎えました。未経験の状態から始め、先輩たちに教えていただいたり、研修や講習会などで、適切なスキルを見つけることができました。
また、一番によかったと思えることは、一緒に働く仲間たちに出会えた事です。大変な時にいつも助けてくれたり、気遣ってくれる。みんなに支えてもらって、15年続けることができました。信頼できる仲間たちが大好きです。
未経験でも大丈夫ですか?
もちろん、大丈夫です。優しい経験豊富な先輩が教えてくれます。
仕事の中で印象深いエピソードはありますか?
ある家族葬でのことですが、故人の大好物のいろんな種類のお饅頭が、祭壇にたくさん飾られてました。お別れの時、娘さんたちが「天国でお父さんと一緒に食べてね。」と、お饅頭を二つずつ、お棺に入れていらっしゃいました。その故人様のご主人様は三か月前に旅立たれたそうです。娘さんたちの大好きだったお父さん・お母さん。ご親族だけのお葬儀でしたが、ご両親を思う優しい気持ちがあふれていて、とても温かいお葬儀でした。
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